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【SICK’S|黒島結菜】ニノマエイトのスペック最強すぎ!正体は?謎に迫る!【SPECサーガ】

こんにちは!ミカコです!

SPECサーガ完結編、SICK’Sでは冒頭から凄いSPECの持ち主「一一十ニノマエイト」が登場します。

前身黒ずくめでセーラー服っぽい姿のおかっぱ頭、そして手には真っ黒な地獄だるま。

黒島結菜ちゃんがとてもかわいいです。


ご注意
この記事はネタバレを含んでいます。SPEC・サトリの恋・SICK’Sをまだご覧になっていない方はご注意下さい。

ニノマエイトのスペックが最強すぎる件

 

現在判明しているニノマエイトのスペック

・アジアの某超大国から鼻をつまんで息を止め、宇宙まで一回飛び上がって日本へ着陸した。

まさにひとっ飛び。どこでもドアみたいなスペック。(「サトリの恋」3話より)

 

・ニノマエジュウイチと同じく時を止めることができる。

 

・「リバース」で運命を逆回転させる。さっき死んだ人をもよみがえらせることが出来る。

 

・一瞬でその場から消えることができる。


これは「一十一ニノマエジュウイチ」(本当は当麻陽太:神木隆之介)のさらに上を行くスペックですよね…!

何があっても巻き戻せるなら、これはもう最強と言ってもよいのでは?!

ニノマエイト・ニノマエジュウイチの関係は?作られたクローンなのか?

 

ゴリさん…じゃなくて野々村係長の話でも、開発コードネーム・ニノマエという「スペックを持つ人々を一種の兵器として開発・利用するプロジェクト」が、諸外国で莫大な資本を投じられ展開されているということが明らかになりました。→2009年の話。

詳細はこちら>>【SPECサーガ】SICK’S の「ホリック」とは?野々村係長の話から判明【ネタバレ有】

SPEC天・結」では実際に、死んでしまったはずのニノマエジュウイチのクローンが量産されていました。→2012〜2013年の話

…という事実を知っておいて、次へいきます。

ニノマエイトの意味深な台詞から考察

 

「サトリの恋」の設定は2008〜2009年ですが、この時にすでにニノマエイトは登場していて、こんな歌をくちずさんでいます。

ちゅうご…アジアの某超大国からひとっ飛びで日本へ帰ってきて道端で突然歌い出す場面。

ニノマエイト「『カブトムシ。カブトムシ。カブトムシのツノをとったら黒脳みそ。黒脳みそが自由を手に入れたら飼い主殺し。皆殺し。』

 

109の失敗作は、皆殺し。

 

110番目の奇跡。

 

やっと神様の許可が出た。

 

神様のおーすーみーつき。

 

無事、帰国。

 

(「SPECサーガ黎明編・サトリの恋」3話より)

 

一一十ニノマエイトは110。

一十一ニノマエジュウイチは111。

 

ニノマエイトは、ニノマエジュウイチの前に来るんですね…!

仮説1:ニノマエイトがクローンである説

 

つまり、「イトはジュウイチの前に作られたクローンである」という可能性が高いのでは…と考察します。

109の失敗作は、皆殺し」にされてしまった…という言葉からすると。

作られた、といってもニノマエジュウイチの場合は当麻陽太という人間のDNAを使いコピーしていたのだから、ニノマエイトも他の名前で人間として生きていたという過去があるのかもしれません。

また、これは想像ですが(ていうか全部想像ですけど)、「黒脳みそ」というのはニノマエイト本人のことで、外国で作られたけれど、作った人間たちを皆殺しにして自由を手に入れ、日本に帰国した…というふうにもとれます。

仮説2:ニノマエイトが地居聖に記憶を改竄されている説

 

(時系列としては前後してしまうかもしれないのですが、ニノマエイトは時空を超えることが出来ると考えて…)

ニノマエジュウイチがそうだったように、ニノマエイトが地居聖(城田優)のSPECによって記憶を改竄されている可能性があるかもしれないですね。

(仮説2はブログ読者様からのご指摘でした!)

 

まだあります。

ニノマエイトの意味深な台詞。

桜散る公園で、サトリが失恋し叫んでいるとニノマエイトが登場、時を止めて話しだす。

ニノマエイト「心を読む女。星サトリ。

 

冥界を支配する女。当麻紗綾。

 

この世界の動きをリアルタイムで監視している女。柴田純。

 

それとも、「ピー※1」を支配する女。ニノマエイト。それわたしか。

 

わたしを売り出すためには、強烈な敵が必要。

 

ピー※2」の「スペック覚せい剤」で面白いライバルを作るか。

 

(「SPECサーガ黎明編・サトリの恋」5話より)

ピー」とは、ピー音でかき消されている部分です。

次元を支配する女?時空を支配する女?

 

※1は、口元が映っています。

最初の「じ」というのも聞こえるので、わたしには「次元」に思えるのですが…次元を支配する女、ニノマエイト??

もしくは意味から考えると「時空」も怪しい。

時空を越えて行き来することが出来るから、2009年(サトリの恋)でも2017年(SICK’S恕乃抄)でも、齢を取らずに変わらない少女の姿でいられるのではないでしょうか。

どこのスペック覚せい剤?

 

※2のピーは、口元が見えなくてわかりません。

ピー」のスペック覚せい剤…。

しかし、スペック覚醒剤を持っているんだ…「ホリック」こそがスペック中毒をもたらす覚せい剤である、という可能性はなくなった、ということですね。

どこのスペック覚せい剤なんでしょう。

どこかの組織が作り出したのか、はたまた他の次元から持ってきたのか??

他の惑星…ってことはないですよね(笑)

ニノマエイトにとっての「強烈な敵」とは…?

 

御厨静琉のもうひとつの人格である「朝倉」は、「強烈な敵」ではないでしょうか?

この数年後にSICKSの冒頭から対決していますし…。

御厨をあんな風にさせてしまったのはニノマエイトじゃないですよね、まさか…。

 

また、こんなシーンも。

ニノマエイトが鏡と地獄だるまに囲まれた部屋で、だるまを鉈で叩き割りながら…

ニノマエイト「必要以上に進化し続けることは、誰にも許されない。

 

それでも進化するならば、それはすでに病なのである。

 

でも、誰も治療しようとしない。

 

バベルの塔から、誰も何も学ばなかったら?……誰だてめえ!

 

 

(「SICK’S恕乃抄 第参話」より)

バベルの塔に例えられているのはスペック開発?

 

「SICK’S」=病、のワードが登場しました。

必要以上に進化し続ける」とは、スペックのことを指しているのでしょう。

自然発生した(つまり神が与えた)スペックではなく、自分たちの手でスペックを創ろうとする行為をバベルの塔に例えているように思えます。

旧約聖書にある一節。

人類は神が創った石に代わるもの、漆喰に代わるものを自分たちで開発し、天にも届く塔を作ってしまおうと建設を始めるが、途中で神がその奢りに怒り、もともと一つの言語しかなかったのに、意思の疎通が困難になるよう散り散りにされたという話。

神と対等の存在になろうと人類が試みた塔の建設は、神の怒りに触れてしまったということですね。

白いニノマエイトはどんな存在?

 

誰だてめえ!」と言ったのは、白いニノマエイトが登場したからです。

白いニノマエイトの表情から想像するに、純粋・優しそうという部分が垣間見えます。

しかも、黒ニノマエが「誰だてめえ!」と言っているということは、これまで白ニノマエの存在は知らなかった、ということですよね。

しかし、白=天使、黒=悪魔という簡単な図が成り立たない気もします。

黒いニノマエイトは、SICK’Sの中で一度死んでしまったスペックホルダー・中道甲子雄(岡田義徳)の命を「リバース」で助け、夫妻を逃すという優しい一面を見せているからです。

まとめ:ニノマエイトが握っている謎が深すぎて楽しみすぎる

 

ニノマエイトに関して現在わかっていること・考察できていること

 

・「開発コード・ニノマエ」計画のもと、ニノマエジュウイチの前に作られたクローンである可能性が高い。
(元のニノマエイトはどうなったのか気になる)

 

・ニノマエイトのスペックが時空か次元を超えている。かもしれない。

 

・時空を超えているから齢を取らないのでは。

 

・2009年の時点でスペック覚醒剤を持っていた。
(それを使った結果=強烈な敵がもう登場している?)

 

白バージョンのニノマエイトが存在する。
(黒ニノマエは存在を知らなかった?)

ほとんど登場人物の紹介で終わってしまった感のある「SICK’S恕乃抄」ですが、ニノマエイトが謎をどんどん深めてくれているおかげでとても続きが楽しみです!

ニノマエイトの謎が今後増えたり解けたりしたら、またこの記事で追記していきます!