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【SPECサーガ】SICK’S の「ホリック」とは?【ネタバレ有】野々村係長の話から判明

ミカコ
こんにちは、今、無性に餃子が食べたい!ミカコと申します。

SPECサーガ完結編 SICK’S(シックス)」を観ていると、冒頭から「一体【ホリック】って何!」って思いますよね。

(2019年3月18日現在、SICK’Sは「恕乃抄」全5話まで公開されています)

この記事では謎が多い「ホリック」について、今あるヒントから考察していきたいと思います!

注意
この記事はネタバレを含んでいます!

まだ「SPEC 結(クローズ)」「SPECサーガ黎明編 サトリの恋」と「SPECサーガ完結編 SICK’S」をご覧になっていない方はご注意下さい。

ますます観たくなるかもしれません。

 

SICK’Sについての基本情報はこちら

>>【ドラマ】SICK’SはSPEC(スペック)の続編!地上波も放送で高まるぅ!【物語冒頭の動画有】

SICK’S恕乃抄で【ホリック】という言葉が登場する重要な場面

 

他にもホリックという言葉が出る場面があるかもしれないですが、重要な場面だけ書き出します。

SICK’S恕乃抄は2017年という設定です。

 

御厨静琉「確かに私のスペックには限界がある。でも【ホリック】は不可能を可能にする」

 

ニノマエイト「ハァ?今ホリックっつった?ハハ!お前がホリックを持ってるはずがねえっつぅの!てへぺろー」

 

〜SICK’S第壱話より

ちょうど、動画でも観ることができるシーンです↓

上記の会話から判るのは、ホリックは…不可能を可能にする、まさか御厨が持っているはずがない、ということだけです。

【SICK’S|黒島結菜】ニノマエイトのスペック最強すぎ!正体は?謎に迫る!【SPECサーガ】

 

この数か月前、総理執務室で交わされた会話がありました。

↑総理、第一秘書長谷部の会話です。

総理ホリックが消えただと?」

 

第一秘書「はい、消えました。申し訳ありません」

 

総理「厳重に封印していたはずではなかったのか」

 

秘書「もちろんです。ただ、何者かによって中身がすり替えられていました」

 

総理「誰が持ち出した…まさか、外国へ持ち出されたのでは?」

 

秘書「可能性としては捨てきれません」

 

総理「アレを誰かに利用されると…今度こそ、世界は破滅する

〜SICK’S第参話より

 

厳重に封印し隠していたはずのホリックが誰かに持ち去られ、それが誰かわからない。

つまり、ホリックは「目に見えない能力や個人で覚醒するスペック」等ではなく、「存在する物質である」ということがわかります。

そして、それを利用されたら世界が破滅してしまう可能性がある…!

(以前、破滅しそうになったことがある?)

さらに時を遡って8年前の重要な会話を見てみましょう!

 

ホリックとは何か?「サトリの恋」での野々村係長と近藤さんの重要すぎな会話

↑このお二人の会話です。

この会話は、「SPECサーガ黎明編 サトリの恋」に収録されています。

「未詳」が発足されてまだ3か月、2009年という設定です。

(将棋会館らしきところで、野々村係長と近藤さんが柿ピーを駒に見立てて将棋をしている。)

 

野々村光太郎「開発コードネーム・ニノマエ

 

近藤昭男「ニノマエ?」

 

野々村「うむ、スペックを持つ人々を一種の兵器として開発・利用するプロジェクトのことだ。

スネイル石油で知られているカーネルギルドが莫大な資本を投入しているらしい。

もちろん、ロックフェラー、ロスチャイルド、デュポンなどの財閥、ロシアや中国などは国を挙げて続々とスペックを持つ者の確保に追われているそうだ」

 

近藤「その点で、日本は立ち遅れているんですね」

 

野々村「日本は立ち遅れているどころではない。処分、もしくは幽閉という弾圧の方針だそうだ」

 

近藤「なぜこの国はそれほど同一化・均一化を求めるんでしょうか」

 

野々村「同一化均一化という、思考性の問題ではない。ホリックというアイテムにまつわる事件が原因だそうだ」

 

近藤「ホリック?それはなんですか」

 

野々村「いやさっぱりわからん。何かしらのウィルス極秘文書らしいが、誰の手にも渡らぬように、とあるところに厳重に封印されていると聞くが」

 

近藤「日本で起こった事件。それは平成ですか昭和ですか?」

 

野々村「代々総理だけに受け継がれる、伝達事項だそうだ。保谷に住む私の弟がCIRO(サイロ)に勤めている。情報を内々に探らせていたのだが、それがばれたらしくて。トクムというインチキな場所に飛ばされたらしい」

 

近藤「トクムに移動。それも柴田さんの深謀遠慮かもしれません」

 

野々村「底のない柴田沼にズブズブと沈み続けている気分だねぇ〜」

 

近藤「ズブズブですか!ズブズブですねぇ〜。野々村さんの番ですよ」

 

野々村「おお(柿ピー駒を動かす)未詳が設立されて3か月。突貫作業で組織を組んでいるところだが、真山くんが非業の死を遂げ、次は私の番かと覚悟を固めたよ。ま、この案件の異常さを考えると…長生き出来る気はしないねえ」

 

近藤「心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ。それが刑事でしょ?」

 

野々村「だは〜〜!こりゃ一本とられたな!」

 

近藤「…いずれは私も追います」

 

野々村「…いや、君には生きて、歴史を語り継いでもらないと」

 

近藤「歴史?」

 

野々村「朝倉が、全てを塗り替えてしまわぬよう!」

 

ホリックについて、8年後の総理と秘書の会話につながりますね。

 

野々村係長と近藤さんの会話から判明したこと

 

「ホリック」とそれ以外のことでも、重要な会話が交わされたのでまとめます。

やはりホリックは「アイテム」であり、何かしらの「ウィルス」か「極秘文書」の可能性がある。

 

ホリックにまつわる事件」があったせいで、日本はスペックホルダーを「処分または幽閉する」という弾圧の方針になった。

 

「ホリックの事件」が起こったのは昭和だか平成だかもわからず、代々総理大臣に受け継がれる極秘の伝達事項である。

 

真山さんは2009年の時点で殉職した。
(「サトリの恋」のあるシーンの電光掲示板に、真山が殉職したことを告げるニュースも流れている)

 

→SPECでも「真山くんが殉職…」という台詞を野々村さんが口にしていたと思いますが、確定でしょうか…(涙)

 

スペックホルダーを兵器として開発・利用するプロジェクトのコードネームが「ニノマエ」である。

(→SPECでニノマエのクローンが作られていたことにつながる?)

考察:ホリックはウィルスの可能性…?

 

ここからはわたしの勝手な考察になります。

 

ホリックは何らかの「ウィルスか、極秘文書」の可能性がある、ということは…「SICK’S(病)」というタイトルや「ホリック(〜中毒)」という名前からして、ウィルスであるほうがしっくりきます。

そのウィルスを体に入れると、SPECホルダーのスペックがさらに覚醒し、暴走してしまうとか…?

 

しかし、ウィルスは「シンプルプラン」としてSPECで登場しましたよね。

インフルエンザウィルスだけど、感染するとスペックホルダーだけは治療薬が効かず命を落としてしまう。

一般人とスペックホルダーのほんの少しのDNAの違いに着目し、湯田秀樹(役:遠藤憲一)が開発。

一瞬希望を与え、皆に一生懸命手を尽くさせ苦しませたあげく殺すというとても恐ろしいウィルスでした。

ドラマでこういったヒントはたいてい予想外の展開になりあてが外れることが多いので、まったく別のモノである可能性も捨てきれません。(というかそのほうが楽しいです)

まとめ:SICK’S覇乃抄、厩乃抄で明らかになるはずのこと

 

会話に散りばめられたヒントからまた疑問が深まりました!

ホリックに関する新たな疑問

・「ホリックにまつわる事件」とは、いつ起こったどんな事件だったのか。

 

・それは1度目に起こった世界を破滅させかねない事件だったのではないか。

 

・世界が破滅しそうだったのに、世界中の人々は知らないまたは覚えていないということは、誰かが未然に防いだ可能性がある。それは誰?

 

・ホリックはその事件後、厳重に封印されていたはずなのに盗まれてしまった。一体誰が盗んだのか

あー面白い!わくわくしますね〜!

 

ホリックを巡って動いている人々…

・ちゅうご…ゲフゲフン!ア、アジアの「某超大国」

・すんごい悪そうな顔で秘密を握っている総理の第一秘書(この人がわざと盗ませたのでは?)

・ニノマエイト

・御厨静流(のもう一人の人格が「朝倉」?)

・インナープラネッツ

この人たちの思惑が絡み合い、世界がどうなっていくのか楽しみです!

ミカコ
ホリックについては、SICK’S覇乃抄が配信され、分かり次第この記事を更新していきます!

次回は、謎すぎてかわいすぎるニノマエイトについて書きたいと思います! 

→書きました!

【SICK’S|黒島結菜】ニノマエイトのスペック最強すぎ!正体は?謎に迫る!【SPECサーガ】