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子供を本好きにする方法!読み聞かせにおすすめの本紹介!国語偏差値76を勉強嫌いでもとれた私が教えます。 | ミカコライフ 
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子供を本好きにする方法!読み聞かせにおすすめの本紹介!国語偏差値76を勉強嫌いでもとれた私が教えます。

こんにちは、ミカコ(@mikakolife)です。

ご訪問ありがとうございます!
詳しすぎるプロフィール記事でも書きましたが、わたしは小さい頃から読書が好きでした。
そして、読書量があったおかげで、国語の成績だけは勉強しなくとも偏差値が72〜76をとることができていました。

中学1年生のときに、公立高校の入試過去問題を解いてみたら、満点でした。 (もちろん国語だけですよ)
べ…別に、今更過去の自慢をしようという訳ではないのです。

よく、読書好きな子は読解力が身につく、といいますよね。
正直わたしは、自分が学生の時は、なぜ国語だけがいとも簡単にどんな問題でも解けるのか、不思議でなりませんでした。 でも、今ならなぜだかよくわかるのです。

自分が子どものときに体験したからこそ、お伝えできることがあります。

わたしがどんなふうに読書を好きになって、どんな感覚だったのか、読書遍歴とともにお話したいと思います。

読書量が増えることによるメリット

もし、あなたの子どもが本を好きになり、たくさん読むようになれば、国語の成績で苦労しない子になる可能性は高いです。 それはなぜなのか。

よく言われる読解力・集中力が身につく他にも、たくさんのメリットがあります。
本で正しい日本語に多く触れると、おかしな日本語に出会った時に「あれ、気持ち悪い」という感覚が身につきます。

だから、問題を解く時にも、自分で作文を作るときも、句読点の位置漢字の間違い重複する表現の使い回し等、誰に言われなくとも気をつけられるほか、語彙が豊富になるので表現力も豊かになります。

これらをすべて、感覚として身につけられてしまうのが、読書のすごいところです! そうです。 わたしが今になってわかるのは、この「感覚」があったということです。

おかしな文章にはとても違和感を覚えたし、習ったことのない漢字も、形を見て覚えてしまっていました

どうしても「感覚」なので、人によって差があると思いますが、日本語能力が底上げされることにはかわりないでしょう。

そして、これはうちの子どもが通っている「公文教室」の先生がよく口にする言葉ですが、 「国語ができる子はその他の教科すべてできるようになる」のだそうです。

これは、他の教科もちゃんと取り組んだ場合ですね。 残念ながら、わたしは勉強が嫌いで、逃げ回っていたので、数学などはからっきしでした(汗)

読書量が増えるとこんなメリットが!
・読解力、集中力が鍛えられる
・正しい日本語が身につく(感覚として)
・語彙が豊富になる
・表現力が豊かになる
・漢字も自然と覚えられる

幼児期は、抑揚のついた読み聞かせを

わたしの場合は1歳頃から、母が寝る前に絵本を読んでくれていました。

よく、話の内容のない「たべもの」とか「いろ」とか、「音が出る絵本」などが幼児向けに出版されていますが、そういったものには全く触れませんでした。

母がわたしに読み聞かせたのは、「昔話」系の絵本でした。
桃太郎」や「かぐや姫」、ちょっと怖い「やまんば」が出てくる絵本の、筆で描かれたタッチの絵を今でもおぼろげに覚えています。 そして、読むときには必ず大袈裟なほどの抑揚をつけて、登場人物になりきって、読んでくれました。

それが本当に上手で、怖かったり面白かったり、わたしは 話の内容に夢中になりました。

そして、2歳ごろには自分で絵本を読みたいもどかしさから、リズミカルに読む母の真似をして、開いたページを朗読するようになりました。

もちろん、字を覚えてしまったわけではなく、その絵のページで母が読み上げたセリフなどを音で丸暗記しているだけです。

読み聞かせには、オーソドックスな昔話でいいんです。

できれば文章がリズミカルで、整っているものがいいと思います。
現代風にアレンジされた、アニメ調のシリーズなどは、無理やり要約されていたりするので、読み聞かせにはおすすめしません。

迫力のある絵(大人になった今でも思い出せそうな)と、美しい文体の絵本を見つけるのは難しくないと思います。

読み聞かせのポイント
・大袈裟に抑揚をつける
・はっきりとした発音で!(日本語を教えるつもりで)
・アニメ調の要約されたものより、迫力のある絵本を選ぶ
・文章にリズムがあり、美しい文体、覚えやすいものを選ぶ

紙芝居でもよさそうだけど

紙芝居でもよさそうですが、自宅用に買うならわたしとしてはやはり絵本をおすすめします

紙芝居だと、小さな子供がバラバラになったものを自分で元に戻せずに、イライラして嫌いになる可能性があるからです。

自分が読みたいときに手にとってめくれる絵本のほうが、自発的な読書習慣を促すと思います。

ミカコ
 紙芝居はやっぱり、大人がたくさんの子に読んでくれるスタイルが好き!

自発的に読む本への入り口

自分で字が読めるようになってから、わたしが夢中になったのは、 寺村輝夫さんの「ぼくは王さま」シリーズでした。

お話に出てくる、兵隊が吹くラッパの音が印象的で、 「テレレッテ プルルップ トロロット タ ター」 というんです。

未だに覚えています。 寺村さんの作品では、このような独特な擬音語や、ほんとに美味しそうで想像力を膨らませる食べ物の描写や、子どもがのめり込むような不思議な世界へ導かれる話の展開が印象的です。

ミカコ
和歌山静子さんの挿絵バージョンが好きだなー。 クレヨンで描いたような温かみのある線が特徴的でかわいらしくてほっこりします。

寺村輝夫さんの作品にハマったら、 有名な「こまったさん」や「わかったさん」シリーズもとても面白くておすすめ!

小学校低学年までの子には、こういうシリーズものが選びやすいと思います。

一作面白いとハマってしまえば、また同じ主人公の次の冒険が読める!
本を次から次へ何冊も読む、ということは単純に自信につながりますし、 次の本選びにも迷いません。

もちろん、本人が気に入ればなんだってかまいません。 でもやはり、美しい文体のものがいいと思います。

保護者の方に読んでもらうことから、自発的に読むことへ移行する入り口は、 最初にハマれる本があるかどうかといっても良いと思います。

自分で本を読む入り口
・美しい文体のもの(昔ながらの名作がおすすめ)
・シリーズもの (次々に読み進められるから、自信につながる)

 

小さい文字、分厚い本への入り口

小学3年生になって、わたしが衝撃を受けたのは ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」でした。
お話に出てくる本と同じ装丁の豪華な布張りの本。
表紙には主人公が目にするのと同じ紋章が刻まれています。
子どもながらに興奮し、うっとりしました。
読んでいる途中で何度も何度も表紙の紋章を確かめました。

「はてしない物語」がとても面白かったので、もちろん同著の「モモ」も読破します。
そこからどんどん、小さな文字の書籍が読めるようになり、 世界3大ファンタジー文学とも称される 「ゲド戦記」「ナルニア国物語」「指輪物語」へ進みました。
今なら、「ハリーポッター」もいいですよね! わたしはファンタジー方面に傾倒してしまった子どもでしたが、 他にも良書はたくさんあります。

(オットは、江戸川乱歩のシリーズや、伝記ものにはまっていたそうです。)

オット
今は歴史ものばかり読んでまーす

余談ですが、オットは超・理系人間です。
「文章を読む」というより、「本から知識を取り入れ、好奇心を満足させるタイプ」だったのではと推測しています。
さあ、小さな文字・分厚いページ数に慣れてしまえば、もうこっちのものです。

大人が読むもの、普通の小説も徐々に読めるようになっていきます。 やはり名作は装丁もずっと変わらずに重版がかけられていますね!

小さい文字、分厚い本への入り口
・世界3大ファンタジーはおすすめ! (それぞれシリーズものになっているし)
・子どもが好きなジャンルをつかめたら、どんどん世界を広げてあげよう!

 

常に本が近くにある環境づくり

うちは、何かを欲しがればすぐに買ってもらえるような家庭ではありませんでしたが、 本だけは別でした。
最後まできちんと読むのなら、惜しみなく買ってもらえました。
風邪を引いて学校を休むと、フォア文庫や青い鳥文庫などの小さめの児童書などを買ってきてくれました。
平日の昼間に、お布団で本が読める幸せ!(笑) そして、親も読書が好きで、よく読んでいました。
常に本が近くにある環境だったのも、本離れを起こさなかった要因の一つと言えます。

常に本が近くにある環境とは
・本棚にたくさん本が並んでいる
・親も読書をしている姿を見せる
・本はいつでも読んでいないものを与えられるように(図書館も活用)

色々な本を少しずつ読める最強の学習方法

うちの年子姉妹(現在小5,小4)は、幼稚園の頃から公文教室に通っていますが、 公文の国語の教材は本当におすすめです
色々な名作の文章がどんどん問題として出てくるのです。
問題としてなので一部分ですが、子どもはそのお話の内容に興味を持ち、 「続きを読みたい!」とせがんできます。
しかも、その子の進度に応じて出てくるので、本も難しいものになっていきます。

小4の次女は今、ヘッセの「車輪の下」が読みたい!と言っています。 …ごめん、母はその本読んでないや…(笑)

もし、公文に通わせるなら、英語・算数もいいですが、わたしは国語を強くおすすめしたいです。

公文の国語教材をすすめる理由
・名作の一部分を山のように読める
・どんどん難しい文章に触れられる
・自分の好きな本を見つけるきっかけになる
ここでお話した公文教材とは、教室に通ってもらうプリント教材のことで、市販されているものではありません。

まとめ

最後にお伝えしたいのですが、 わたしはそこまで特別難しい本は読んでいません。

中学生からは漫画もたくさん読みましたし、ファミコン・プレステとゲームもたくさんやりましたよ!
(ドラクエとFFが好きです)

ただただ、好きな本、自分が面白いと思う本ををたくさん読んでいただけです。

それだけでも、子供の頃からの読書貯金はかけがえのないものになりました。

今、小さいお子さんがおうちにいる方は、まだ字が読めないころから読み聞かせて、いろいろな本に触れる機会をもたせてあげることが大事だと思います。

子どもの環境は保護者の方しか、作ってあげられませんから…!

子供の読書量を増やすのは、親が与えられるきっかけ・環境次第!

【おしまい】

 

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